祈りの力は、太古の昔から、古今東西で認識されていました。
祈祷の儀式は、ありとあらゆる“まつりごと”の基盤でした。
世界中のどの地域でも、どの時代でも、祈りなくして、人間は生きてはこられませんでした。

ここにご紹介するのは、あらゆる祈りのなかでも、最強の祈り、奇跡を起こす祈りの方法です。
(最強の、と言い切ることをゆるしてください。少なくとも、最強の祈りのひとつであることは間違いないと思っています。経験からです。)
わたしは、この祈りを、A Course in Miracles から学び、また、直観医療家のKim Sheer の元で教わったクォンタム・ヒーリングの中から学びました。
ニューヨークで学んできたこのふたつ(ふたつであり、またひとつのことです)を、わたしは過去数年にわたって、日本在住の有志の方々に伝えてきました。その内の何名かが、この最強の祈り(のひとつ)を、最強のヒーリング・ワーク(のひとつ)として、使い始めてくれるようになっています。
わたしは、この祈りを、「クォンタム・プレイヤー」と名づけました。そして、この祈りを通してヒーリング・ワークを行う仲間たちを、クォンタム・プレイヤー・プラクティショナーと呼んでいます。

この連載は、わたしたちプラクティショナーが行っている祈りの方法、その基盤となる概念、そしてその実践による奇跡の例をより多くのみなさんに知っていただき、ご一緒に、祈りによる奇跡を目撃していくことを目的としています。

第一回目は、クォンタム・プレイヤーが、プラクティショナーを必要とするものだということを伝えさせてください。

祈りを捧げるのに、なぜプラクティショナーなどというものが要るのでしょうか。
それは、最強の祈りの大事な要素として、

  共に祈る、

ということがあるからです。
プラクティショナーは、クライアントとともに、クライアントの祈りを祈ります。一度ではなく、一定期間、問題解決を見るまで、一緒に祈り続けます。
そしてまた、最強の祈りとは、

  本心の祈り、正直な祈り、

でなくてはならないからです。

わたしたちは、自分に正直でないわけではありませんが、正直さには、幾重にもなった層があり、心の深いところからの正直な声を自分ひとりで聞き届けることは、それほど簡単なことではありません。
プラクティショナーは、その声を聞くための丁寧な作業を一緒に行います。そして、“もっとも欲張りな”=正直な願い、欲望、夢を、祈りの言葉に届かせる、ということをします。
さらにはまた、最強の祈りとは、

  祈りが叶えられることに信頼をよせる

必要があるものだからです。
たった今問題を抱えている人は、「ほんとうにこんなことが実現するの?」と祈りの言葉に半信半疑になるものです。プラクティショナーは、信頼の心を育てる訓練を重ねてきています。祈りは叶うということを、願望としてではなく、量子物理学の視点からも、スピリチュアリティの視点からも、よく理解し、実践しているので、プラクティショナー自身の信頼を、クライアントと分かち合うことができるのです。

祈りのテクニックを習得すれば、効果的な結果が得られるかもしれませんが、奇跡的な結果を見るには、祈りのプラクティスが必要です。

共に祈ることに信頼を寄せるプラクティス。

本当に正直な思いに届くプラクティス。

祈りが叶えられることを信頼するプラクティス。

プラクティショナーとは、文字通り、プラクティスをする人、プラクティスを積んでいる人のこと、そして、祈りに制限をかけている心の扉をあけて、さらにのびのびとした限界のなさを、奇跡を、共に目撃することに意欲を向けている人のことです。

プラクティショナーとともに祈る。そして共に祈りをプラクティスする。

クォンタム・プレイヤーの限界のない力の源は、そこから生まれるのです。

 

プラクティショナーのブログはこちらからご覧ください。

http://ameblo.jp/quantum-prayer/theme-10097007177.html

「わたしは、本当にわたしに属するものだけを求めます。—神は意図されることを必ずあなたに与えてくれます。けれども、神の贈り物を受取るための準備が整った場所がなければなりません。」(「奇跡のコース」のワークを学ぶガイドブック4 レッスン104)